同級生の死

“私は現在69歳です。先々週中学の時の友人が亡くなり葬儀に参列しました。お斎にも同級生代表としておよびいただきました。
病名はパーキンソン病でした。このところ小学校、中学、高校、大学の友人が相次いで亡くなっています。
さびしい限りです。小学校で一番仲良しだった友人が糖尿で歩行困難になりました。

今までも車で便宜を図ってきましたがもう外出も困難になりました。私もそのような年齢になったのだとつくづく感じさせられます。
ふしぎなことに私は社会に出てからの友人よりも学校時代の友人の死のほうにショックを強く感じます。
なぜでしょう。私自身も腰部脊柱管狭窄症、前立腺肥大、高血圧、神経症、と慢性疾患を抱えております。
しかし母親が95歳で頑張っているのに私が先に行くわけにはいきません。

私の子供も娘は結婚して孫もいますが男の子は独身で結婚する気がないようです。困りました。
決して上流階級でもない我が家は経済的にも余裕があるわけではありません。
すべては運命と思うほかありません。
妻もとしをとりました。私が長男故苦労の連続でした。介護は特に弟も逃げ出し妻に申し訳ないといつも思っています。

親父の相続は平等だといって私の妻への配慮はありませんでした。さびしいものです。
親父が天国で怒っています。跡取りは皆泣いているのです。”

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